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【戦略会議】GOLDは中途半端な位置?4,400突破か4,340割れを待ちたい局面

執筆者の写真: akrtrade1002
akrtrade1002
8月15日
読了時間: 7分

今回のGOLDは、少し判断が難しい位置にいます。


日足で見ると、7月につけた下限付近からはしっかり反発しています。

ただし、現在価格は大きな抵抗帯を明確に抜けたわけではなく、上にも下にも余地がある中途半端な場所。


1時間足で見ても、今はレンジの中央付近。

短期だけを見ると上に行きたくなる形もありますが、上にはまだ重い抵抗帯が残っています。


今回の戦略会議では、


- 日足の大きな位置

- 4時間足の20EMAとの関係

- 1時間足のレンジ構造

- 15分足の短期攻防

- 上下どちらに動いたら目線を強めるか


このあたりを整理していきます。


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7月の下限付近から反発しているものの、現在地は上の抵抗帯と下の支持帯の中間。

日足では、まだ上昇再開と決めつけるには早い位置。


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あしゅ

「日足で見ると、今のGOLDはかなり中途半端な位置にいる感じがするねぇ」


「7月に3,900付近のDEMANDから反発して、今は4,370付近まで戻してる。

ただ、上にはまだ4,450〜4,500付近の抵抗もあるし、ここで強気に買っていくには少し微妙かなって」


「1時間足で見ても、4,310〜4,320のDEMANDと、4,440〜4,450のPOI/SUPPLYの間にいるから、ほぼレンジの真ん中に見えるんだよね」


---


ゆかりさん

「そうですね。今のGOLDは、方向を決め打つよりも、上下どちらの帯に寄った時に反応するかを確認したい局面です」


「日足では下限から反発していますが、上限を突破したわけではありません。

つまり、下からの買い戻しは入っているけれど、まだ上昇トレンド再開とは言い切れません」


「特に現在の4,370〜4,380付近は、下から買いやすい安値圏でもなく、上を抜けたあとの押し目でもありません。

ここは、少し判断が難しい場所ですね」


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ごーるどちゃん

「えぇー!上がってきたなら買いたいじゃん!

下から反発してるなら、4,500まで行くかもしれないし!」


ゆかりさん

「その可能性はあります。

ただし、4,500方向を見るには、まだ上にいくつか壁があります」


ごーるどちゃん

「壁?」


ゆかりさん

「まずは4,390〜4,400。

次に4,420。

そして重要なのが4,440〜4,450のPOI/SUPPLYです」


「ここを抜けずに叩かれるなら、まだレンジ上側の戻り売り候補。

逆に4,440〜4,450を上抜けて定着できるなら、4,500方向が見えやすくなります」


---


先週金曜の実体で20EMA上に戻している点が重要。

これにより、単純なグランビル新規売りとしては見づらくなっている。


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4時間足の重要ポイント


今回、4時間足で一番厄介なのは、20EMAの上に実体で戻してきたことです。


本来、綺麗なグランビルの新規売りであれば、


1. 価格がMAを下抜ける

2. MAが上値抵抗になる

3. 実体でMA上に戻れない

4. 再下落する


という形が欲しいところです。


しかし今回は、先週金曜の4時間足で20EMA上に戻しており、売り目線だけで見るには少し形が崩れています。


あしゅ

「これがなければ、グランビルの新規売りに近い形で見たかったんだけどねぇ」


ゆかりさん

「そうですね。

20EMA上に実体で戻している以上、売り一択にはしにくいです」


「今は、4時間足の押し目買いが成立するのか。

それとも20EMA上抜けがダマシになって、再度下に戻されるのか。

そこを確認する場面です」


---


4時間足の分岐


4時間足では、以下の価格帯を見ています。


上方向を見る条件


4,390〜4,400を回復

ここを抜けると、短期の上試しが継続しやすくなります。


4,420付近を試す

次の上値候補。ここで失速するか、さらに上へ伸びるかを確認。


4,440〜4,450を上抜けて定着

ここを超えると、4,480〜4,500方向が視野に入りやすくなります。


下方向を見る条件


4,350〜4,360を割り込む

4時間足の20EMA上定着の優位性が弱くなります。


4,340付近を実体で割る

上抜けがダマシだった可能性が強まり、4,310〜4,300のDEMAND再試しを見やすくなります。


---



4,310〜4,320のDEMANDと、4,440〜4,450のPOI/SUPPLYの間に位置しており、現在地はレンジ中央付近。


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1時間足の見方


1時間足では、現在地はかなりレンジの真ん中に近いです。


ざっくり見ると、


- 下:4,310〜4,320 DEMAND

- 中央:4,360〜4,380

- 上:4,440〜4,450 POI / SUPPLY


この中で、現在は4,370台。


つまり、買うには上が近く、売るには4時間足の20EMA上定着が邪魔になります。


ゆかりさん

「ここでロットを張って方向を当てに行くのは、少し難しいですね」


ごーるどちゃん

「じゃあ、今はどうすればいいの?」


ゆかりさん

「端まで待つことです。

上なら4,400突破。

下なら4,340割れ。

このどちらかが出るまで、無理に触らなくていいと思います」


---



短期では4,340〜4,380のレンジが重要。

4,380を上に定着できるか、4,340を割るかで短期目線が分かれる。


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15分足の短期攻防


短期では、あしゅが見ている通り、4,340〜4,380の動きが重要です。


現在の15分足は、4,310付近のDEMANDから反発して、4,390〜4,400手前まで上昇。

その後、4,370台で揉み合っている形です。


ここで見るべきポイントは3つ。


① 4,380を上に戻して定着


4,380を上に戻して定着できるなら、4,390〜4,400のSUPPLY再挑戦。

ここを抜ければ、4,420方向まで見えやすくなります。


② 4,380で止められて失速


4,380付近で上値が重くなるなら、4,360〜4,350への押しを見に行きやすくなります。

短期の戻り売り候補です。


③ 4,340〜4,343を割る


ここを割ると、15分足の上昇構造が崩れます。

その場合は、4,320〜4,310のDEMAND再試しまで警戒したいです。


---


上方向シナリオ


上方向を見るなら、まずは4,380の上に定着できるか。


その後、


1. 4,390〜4,400を上抜け

2. 4,420を試す

3. 4,440〜4,450のPOI/SUPPLYを突破

4. 押しても4,420〜4,400を守る

5. 4,480〜4,500方向へ


という流れが理想です。


ただし、4,440〜4,450を抜けるまでは、まだ大きなレンジ内の戻りとして扱います。


ごーるどちゃん

「4,500行くなら、まず4,450を倒さないとダメってことだね!」


ゆかりさん

「そうですね。

4,450を抜けずに4,500を本命にするのは、少し早いです」


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下方向シナリオ


下方向を見るなら、まずは4,340を割るかどうか。


4,340を割って、下から戻せない場合は、


1. 4,320〜4,310 DEMAND再試し

2. 4,310を割るなら4,300下方向

3. さらに弱ければ日足レベルの下限再確認


という流れになります。


ただし、4,310〜4,320は反発が出やすい場所でもあります。


そのため、売りで追いかける場合も、下限付近では利確優先。

ここで無理に握りすぎると、反発で利益を削られる可能性があります。


---


リスクと注意点


今回の一番のリスクは、現在地が真ん中すぎることです。


真ん中で買えば、上の抵抗が近い。

真ん中で売れば、下の支持が近い。


そのため、どちらに入っても中途半端になりやすいです。


注意したいこと


- 4,370付近で方向を決め打たない

- 4,400手前のロング飛び乗りに注意

- 4時間20EMA上にいる間は売り一択にしない

- 4,340を割るまでは短期上昇の可能性を残す

- 4,440〜4,450を抜けるまでは4,500本命にしすぎない

- 4,310〜4,320では売りの利確と反発確認を優先


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あしゅの方針


あしゅ

「今のGOLDは、日足でも4時間でも1時間でも、ちょっと真ん中感が強いねぇ」


「4時間の20EMA上定着があるから、売り目線だけでは見にくい。

でも4,440〜4,450を抜けてないから、4,500方向を強く見るのもまだ早い」


「短期は4,340〜4,380の攻防。

上は4,400突破、下は4,340割れ。

ここを見ていきたいところかな」


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ゆかりさんの結論


ゆかりさん

「今は、方向を当てるよりも分岐を待つ局面です」


「買うなら、4,340〜4,350まで押して支えるか、4,400を上抜けて定着してから。

売るなら、4,390〜4,400で失速するか、4,340を割って戻せなくなってから」


「今の4,370台は、買いも売りも少し中途半端。

焦らず、端まで引きつける方が良いですね」


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まとめ


今回のGOLDは、


日足:中途半端な戻り位置

4時間足:20EMA上に戻していて、売り一択にしにくい

1時間足:レンジ中央付近

15分足:4,340〜4,380の短期攻防


という状態です。


今のポイントは、


- 上は4,400突破

- 次に4,420

- 重要抵抗は4,440〜4,450

- 下は4,340割れ

- 次に4,320〜4,310 DEMAND


ここを見ています。


一言でまとめるなら、


今は方向を決める場所ではなく、分岐を待つ場所。


4,400を上抜けるなら上試し。

4,340を割るなら下方向警戒。

その間は、無理にロットを張らず、反応を確認していきたい場面です。


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免責


本記事は個人的な相場考察であり、投資助言ではありません。

最終的な売買判断はご自身の責任でお願いいたします。

 
 
 

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当HP【あしゅのFX日誌】の一部記事内容は日本国外在住の日本人向けになっております。
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