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戦略会議|GOLD、4,500を目指すのか。それとも4,200へ戻るのか

  • 執筆者の写真: akrtrade1002
    akrtrade1002
  • 10 分前
  • 読了時間: 8分

久しぶりに週末、ちゃんとGOLDと向き合って考えてみました。


今回はまず自分なりに大きな目線を整理して、そこからゆかりさんとごーるどちゃんにも入ってもらって、来週ありそうな展開をもう少し細かく詰めていきます。


単純に「上」「下」を当てにいくというより、


どこまで来たら何を見るのか。

何が起きたらシナリオを切り替えるのか。


そこまで決めておくのが今回の戦略会議です。



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あしゅ

「今回は一回、大きいところからフラットに見直してみた。上昇に関しては、自分の中ではまず4,170〜4,220付近をひとつの基準にしてるかな。


過去の値動きを見ても、この辺って一方向に走るというより、いったん横を使ったり、方向感をなくしたりして、その後に次の動きが出てる。


だから“適正価格”って呼んでるけど、絶対的にここが適正って意味より、相場がいったん落ち着いて、次の方向を決めやすい価格帯くらいのイメージ。」


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日足|大きな流れと4,170〜4,220付近の位置関係


※白丸で示した過去の反応と、4,170〜4,220周辺で価格が方向を決めている場面を確認。


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今回のGOLDは4,000付近まで下げたあと、かなり強く反発。そのまま4,200を抜け、4,300台まで一気に価格を戻しました。


週末の終値は4,341付近。さらに大きな時間足では、4時間足800EMAにも接触しています。


あしゅ

「なので来週をめちゃくちゃ大きく分けるなら4,200側へ戻っていくのか。それとも4,500側へ向かっていくのか。まずはそこかなと思ってる。」


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ゆかりさん

「うん、全体の見方はいいと思う。


ただ今回、一個だけ強調したいのは、4,200を抜けたことより、抜けたあとに4,300台まで価格帯を切り上げたこと。」


4,000付近から始まった今回の上昇。


細かく見れば、4,100台へ上昇。


少し横を使って4,200台へ。


そこからまた4,250、4,300、そして4,360付近まで価格を切り上げています。


ゆかりさん

「だから今は、“4,200周辺のレンジの中で反発している”というより、一度4,200台を離れて、上の価格帯で取引できるか試している途中って見た方が自然だと思う。」


あしゅ

「そこは同意!!4,200に戻ったっていうより、4,200を踏み台にして上を試してる感じかなぁ」


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上位足|4,000付近から4,300台までの急反発


※4,000付近からの切り返しと、4,200を抜けたあとも価格帯を切り上げている流れを確認。


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ごーるどちゃん

「でもさー。上行くならさぁ……4,350〜4,370、めちゃくちゃ邪魔じゃない?🐱」


あしゅ

「いるねぇ(笑)」


今回、短期的に一番分かりやすい壁になっているのがこの価格帯。


5分足・15分足を見ると、4,350付近にはPOI。


さらに4,368〜4,372付近にはSUPPLYが重なっています。


金曜日も一度4,360台まで上昇したものの、そのまま抜け切れず4,330台まで押し戻されました。


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5分足|4,328のDEMANDと4,350〜4,370のSUPPLY


※現在値のすぐ上に抵抗帯、すぐ下に需要帯がある状態。今いる4,340付近が、ちょうどその中間に位置している。


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ごーるどちゃん

「じゃあ月曜4,370超えたら、『勝った!4,500!!』でいい?」


ゆかりさん

「まだ早い(笑)」


あしゅ

「絶対そう言うと思った😂」


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第一関門は4,350〜4,370。

ここで大事なのは、4,370を一瞬超えたかどうかではありません。もっと見たいのは、その上で価格が維持できるかどうか。


ゆかりさん

「例えば4,370を一回抜いたとしても、すぐ4,350以下へ戻されるなら、まだ上の価格を市場が受け入れたとは言いにくい。


逆に、4,350〜4,370を突破

少し押す

それでも4,350前後を維持

もう一度高値を更新、ここまで出来たらかなり強い。」


あしゅ

「自分もそんな感じ。

ここをちゃんと抜けて定着するなら、基本4,500方向で見ていきたいかな。」


ただし、4,500まで一直線という想定ではありません。


途中には4,400台や4,450付近もあるため、そこでも一度ずつ反応を見る必要があります。


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ごーるどちゃん

「じゃあ逆に4,340からちょっと下がったら売り?🐱」


ゆかりさん

「それも早い(笑)」


現在価格の少し下を見ると、短期足では4,328〜4,335付近に何度も反応している価格帯があります。


5分足では4,328付近にDEMAND。


4,335〜4,338周辺でも価格が何度か止まっています。


あしゅ

「ここくらいまでなら、自分は普通に押しとして見るかな。1時間足以上の20EMAもまだ上方向に揃ってるし、基本的には上方向継続で見てる。」


ゆかりさん

「なので短期で一番きれいなのは、4,328〜4,335を守る→ 4,350へ再挑戦この流れだと思う。」


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15分足|4,240付近から続く上昇構造


※一気に上げ続けているというより、押しやレンジを挟みながら価格帯そのものを段階的に切り上げている。


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ここを割ったからといって、即座に大きな下落を想定する必要もありません。


次に見るのは4,300前後。


その下が4,260前後。


そして今回、かなり重要になるのが4,240付近です。


あしゅ

「自分の中では4,240はかなり大事。今回の上昇起点にも近いし、ここまで押すなら1時間〜4時間足のEMAに対するリテストとしても見られる。


なので、ちゃんと止まる形になるならかなり買いたいところ。」


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1時間足|4,230〜4,250付近が今回の重要な押し目候補


※今回の上昇起点と、上向きのMAが重なってくるエリア。深い押しになった場合に最も注目したい価格帯のひとつ。


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ごーるどちゃん

「じゃあ4,240来たら全力買いだね!!🐱」


あしゅ

「いや、極端なんよ(笑)」


ゆかりさん

「そこは少し条件を足したいかな。」


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4,240は「来たら買う」ではなく「どう来たかを見る」


今回、ここが結構大事。


同じ4,240到達でも、じわじわ調整しながら下げてきた4,240と、4,350付近からほとんど戻しも作らず、一気に売られて到達した4,240では意味が違います。


ゆかりさん

「ゆっくり調整して、4,240付近で下げ止まる。短期足で安値を切り上げる。MAを再び上抜く。


こういう形なら、かなり素直な押し目として見やすい。」


あしゅ

「うん。逆に4,350からほぼ垂直に4,240まで落ちてくるなら、一回考え直すかな。


そこまで強く売られるなら、“いい押し目が来た”より先に、今回の上昇そのものが失敗してない?って見た方がいいと思う。」


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4時間足|4,240まで戻した場合に考えたいこと


※ここまで急激に戻る場合、単なる数十ドルの押しというより、今回の上昇自体をかなり深く戻す形になる。


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ごーるどちゃん

「なるほど。4,240だから買うんじゃなくて、4,240で“買える形”になったら買う!ってことね。」


ゆかりさん

「それです。」


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4,240まで失った場合、ここからは少しシナリオが変わります。


4,240を明確に下抜け。

さらに一度戻しても、4,240の上へ戻れない。


こうなった場合、今回の急騰そのものを少し疑った方がいい。


あしゅ

「この場合は、今回の動きが新しい上昇の始まりじゃなくて、レンジ上限方向へ一回強く振っただけって可能性も考えるかな。」


そうなれば、再び4,200付近。さらに4,170付近へ戻っていく展開も視野に入ります。


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今回もうひとつ気になっていること


あしゅ

「あと、自分が今回ずっと気にしてるのが、スラスト気味に上がる→ レンジ→ またスラスト気味に上がるっていう動き。」


今回の上昇を細かく見ると、ずっと垂直に上がり続けているわけではありません。


強く上昇。


少し横ばい。


また上昇。


さらに横ばい。


そこからもう一段上昇。


そんな形で価格帯を少しずつ切り上げています。


ごーるどちゃん

「じゃあ今4,330〜4,350で止まってるからって、『はい天井ー!!』ってやるのも危ない?」


ゆかりさん

「危ないと思う。少なくとも、止まった=上昇終了ではないね。


ここで時間を使って、短期MAが追いついて、再び4,350〜4,370を叩きにいくなら、今までと同じスラスト → レンジ → スラストがもう一回起きる可能性は普通にある。」


あしゅ

「だから短期の利確下げは考えるけど、それだけで大きな目線まで下に変えるつもりはないかな。」


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3人で整理した来週の展開


最終的に、来週は大きく3つの展開を想定します。


① 強気継続


4,328〜4,335を維持。


そこから4,350〜4,370を突破し、突破後も4,350前後をサポートとして使える。


この形なら上昇継続を本線。


途中の反応を確認しながら、4,400台→ 4,450付近→ 4,500方向を見ていきます。


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② 深めの調整


4,328〜4,335を割り、4,300→ 4,260→ 4,240方向へ。


さらに4,240付近まで下げた場合も、そこまでの動き方と反応次第ではまだ上昇継続を考えます。


4,240付近で下げ止まり、再び短期構造を上へ戻せるなら、押し目候補。


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③ レンジ回帰


4,240を明確に下抜け。さらに戻りでも4,240を回復できない。


この場合は今回の急騰を一旦疑い、4,200〜4,170方向への回帰を視野に入れます。


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ごーるどちゃん

「いっぱい考えたけど……、結局いま4,340くらいなんですけど🐱」


あしゅ

「そこなんよね(笑)」


ゆかりさん

「何もしない、かな。」


ごーるどちゃん

「戦略会議の結論が待機!!!」


あしゅ

「いや、でもたぶんそれが一番大事😂」


現在の4,340付近は、上には4,350〜4,370。下には4,328〜4,335。ちょうどその間にいます。


ここで無理に方向を決めるより、どちらへ先に動くのか。そして、その価格帯でどう反応するのか。


そこを見てからで十分。


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今週の戦略会議まとめ


あしゅ

「ということで、今の基本目線は上。ただ4,350〜4,370はちゃんと警戒。下はまず4,328〜4,335。深く押すなら4,240。


この辺を見ながら、実際の値動きに合わせて考えていこうかな。」


ごーるどちゃん

「上なら4,500!下なら4,240で全力!」


ゆかりさん

「後半は違います。」


あしゅ

「戦略会議した意味なくなるからやめて(笑)」


今週も、「上がったから買う」「下がったから売る」ではなく、重要な価格に到達したとき、そこで何が起きたか。それを確認しながら対応していきます。


相場は予定通りには動いてくれないので、予想を当てることよりも、想定外の動きが出たときに、ちゃんとシナリオを切り替えられる状態を作っておくこと。


今回の戦略会議は、そんな感じで締めようと思います。


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※この記事はあくまで個人的な相場考察をまとめたものです。売買を推奨するものではありません。

 
 
 

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