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戦略会議49

  • 執筆者の写真: akrtrade1002
    akrtrade1002
  • 8月9日
  • 読了時間: 2分

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【為替動向研究会 活動記録|XAUUSD週明け展望】


📝活動内容

あしゅ

「じゃあ今週の振り返りからいこうか。先週は結構建値撤退が多かったよね」


ごーるどちゃん

「うん…ほぼほぼ握りに行ったんだけど、効率悪かったなぁ。結局**3,340〜3,397(中央値3,367)**のレンジだったって感じ」

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ゆかりさん

「直近で注目したいのは**紫の支持帯(3,370〜3,378)**と、オレンジの抵抗帯(3,405〜3,419)ね。出来高分布はちょうど3,395あたり」

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あしゅ

「紫帯を割らない限りは一旦上目線でいいと思う。でも、起点が青矢印か黄矢印かで目標値が変わるから、無理な天井ショートは控えめにね」

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ごーるどちゃん

「下に振られたらどうする?」


ゆかりさん

「その場合は緑支持帯(3,322〜3,333)まで覚悟ね。そこを耐えられれば、再びフィボ2の3,547高値更新も狙えるわ」

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あしゅ

「あと出来高もかなり溜まってきてるから、月曜から一方通行か“ライトセーバー”での急変動には警戒したい。悔しい週だった分、来週は利確をしっかり入れながら回そう」

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ごーるどちゃん

「紫帯の下限って、逆三尊の押し目位置でもあるんだよね?」


あしゅ

「そう。そこを割らなければ3,436までは考慮できる。抜けるまでは押し目の可能性を残したまま見ていこう」

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■今週のまとめ


先週は建値撤退が多く効率悪化、レンジは3,340〜3,397(中央値3,367)


注目帯は紫支持帯(3,370〜3,378)&オレンジ抵抗帯(3,405〜3,419)


下落時は緑支持帯(3,322〜3,333)を耐えられるかがカギ


出来高溜まり&急変動に警戒、利確重視で回す方針


紫帯下限は逆三尊押し目位置、割らない限り3,436考慮


 
 
 

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